ママ友付き合いより「わが子推し」だったあの頃
もともと人付き合いが苦手で、ママ友と世間話をするだけでヘトヘトになってしまう私笑。
家で子供といるのが一番の癒しで、家族で出かけたりするのが本当に楽しかったのです。
突然訪れた、切なすぎる「心のガタゴト」
子供が高校生になった頃、久しぶりに家族で海辺へ旅行に行きました。
今までとは違い、海を見ても、バーベキューの肉を見ても、小さいころのように「きゃ~♡」とは、言いません。そりゃ、あたりまえです。
分かるんです(-.-)。自分自身もそうだったから、分かるんです。
でも、こども命!(ゴルゴ!)だったワタシにとっては、この変化に、もう心臓が止まりそうなわけです。平静を装いながら、心は号泣( ;∀;)、
一人きりの海辺で、涙がポロポロ
「ちょっと散歩行こうかな」っていうと、今までなら
「わたしもー!」「ぼくもー!」と付いてきたのに
スマホ見ながら「んーー!」と返事だけ…
仕方なく一人で海を散歩してると、なぜか涙がポロポロ( ;∀;)
ええ。ええんやで。。まともな成長やから、、喜べ!喜ぶんや、自分!
と言い聞かせながらも、涙が止まりません。しばらく、岩の上に座って涙止まるまで海を見ました。
太陽と海風がくれた「特効薬」
すると気のせいか、温かい太陽の日差しと心地いい海風が、自分の痛んだ心を、じんわりと包み込んでくれるような気がしました。
まるで、太陽の光が「ようがんばった!」と、まるごと包み込んでくれているかのよう。
潮風も「おつかれさーん!」と、寂しさを吹き飛ばしてくれてるかのような(´▽`*)ふしぎな温かさ。
おかげですっかり平静に戻り、何食わぬ顔で「ただいまー!」と家族の元へ戻ることができました。
子離れが寂しいときは、海にパワーをもらいに行こう
それ以来、ふと子離れが寂しくなったり、心が辛いときは、一人で海を見に行くようにしています。
誰にも言えない寂しさや、心の中のモヤモヤを、海は何時間でも黙って聞いてくれます。
私にとって、太陽と海と風は、空の巣症候群の心をそっと救ってくれる最高の「お薬」です。


