大学生が話す意味不明言葉
大学生の息子と話していると、時々「???」となるような言葉が出てきます。いまどきの若者言葉ですね(笑)。
どの時代にも流行りはありますが、息子の「意味不明ワード」を聞くたびに「え? なんて?」と聞き返してしまう私。
「うるせーばばあ!」……とまではさすがに言われませんが(一応もう大学生なので笑)、ちょっと面倒くさそうな顔をされます。まあ、その気持ちも分からなくはないですが……。
今回は、最近の会話で思わず「?」となった言葉をいくつかご紹介します。
【ヒスる】【ヒス構文】
「お母さん、ヒスってる!『お母さんヒス構文』やん!」
ある日、外食ばかり好む息子に、
「どうせお母さんの地味なご飯なんて、美味しくないよな」と言ったら、「うゎ!ヒスってる。『お母さんヒス構文』やん!」と言われました。ヒステリーになっている、の略ですね。
お母さんが頻繁に話すヒステリックな言葉が『構文』になっている『お母さんヒス構文』。
面白くて良いな。上手いこというなぁ。本にもなりそう。と、感心したり。
【飛ぶ】
「バイト、飛ぶ」「授業飛んだ」
どうやら「休む」「バックレる」という意味らしいです。私たちの時代なら「ブッチする」でしたよね。初めて聞いた時は、一体何が空を飛んだのかと思いました( ´∀` )。
【蛙化(かえるか)】
「彼女の前で失敗した、蛙化やん」
好きな相手の些細な言動や失敗を見て、急に気持ちが冷めてしまう現象のことだそうです。
(最近は「蛇化(へびか)」なんて言葉もあるのだとか……蛙も蛇もええ迷惑ですね笑)
【詰んだ(つんだ)】
「単位やばいのにレポート出してない、詰んだ……」
将棋の「詰み」からきていているのかな?、どうにもならなくなった状況のこと。
息子はいつも何かしらに困っているので、日常茶飯事で「詰んだ……。」と言っています。
【バ先(ばさき)】
「バ先に忘れ物したわ!」
一瞬「馬刺し!?」と思ってしまいましたが、単に「バイト先」の略でした。
「それくらい略さんでもええやん!」と言いたくなりますが、こういう言葉遊びも時代の面白さですよね。

私たちの時代にも「ナウい」「アウトオブ眼中」「チョベリバ」なんて言葉がありました。思い出すだけで、一気にその時代に戻ることができる気がします。今、話すと気恥ずかしいですね。
これらは息子に言っても通じないんだろうなぁ……完全に死語ですから(笑)。
後から振り返ったときに「あんな言葉流行ったよね」と懐かしめるのも、若者言葉の楽しいところかもしれません。
「あぁ、つんだ……」(ダッフンダ風に)
ダッフンダ!みたい(笑)(昭和)


