「あの子猫、引き取ることにします。」
一番驚いてるのは、自分自身です。
かつては糞尿被害で殺意を覚えるほどの猫嫌いだった私が、まさか猫を飼うことになるなんて!
怖がりで食いしん坊な子猫との出会い

きょうだい達が次々と引き取られていくなか、1匹だけ残っていたのは、「超怖がり」で「食いしん坊」な子猫でした。
自分との妙な共通点になんだか情が涌き、家族会議を経て我が家に迎えることを決めました。
ずっと犬派だっ私にとって、猫の飼い方はまったく未知の世界です。
さっそく本を買って勉強をはじめました。

発見の連続!
「えぇ!? 猫って外に出しちゃダメなの!?」‥と本を開けば発見の連続。 あんなに嫌いだった猫の勉強を必死でしている自分がおかしくて、思わず笑ってしまいます。
我が家にやってきた「エイト」

我が家にやってきた子猫は「エイト」と名付けられました。 しかし、犬の感覚しか知らなかった私にとって、猫のクールな態度は驚きの連続でした。
- しっぽを振って喜ぶこともない(「えぇ!? 感情どこ行った? 何思ってるん?」)
- 行動も表情も全く読めない(「なんで目細めるの? どこか痛いの!?」)
本当に分からないことだらけのスタートでした。
ついに訪れた、心を奪われる瞬間
だけど、、、ふとした瞬間、エイトの方からスッと寄ってくるのです。
「えっ。。。?」
この瞬間が、たまらなく愛おしい!
「なんや!君はめっちゃツンデレやないかい!」
こうして、まんまとツンデレの子猫にすっかり心を奪われていきました。
完全に「猫様」の奴隷です


新築の家の畳がボロボロになろうと、壁紙がバリバリに捲られようと、
「もう!こら!……可愛いから許す!」

なんなんですかね?完全に「猫様」の奴隷です。まさか自分がこんな風になる日が来るなんて思いもしませんでした。
時々犬と同じ感覚で接して引っかかれることもあり、まだまだ勉強不足を痛感する日々。
それでも、手探りだからこそエイトとの距離が少しずつ縮まる毎日が、愛おしくてたまりません。
保護猫エイトを迎えて、今年でもう8年目になります。
毎年、毎日、「かわいい」「愛おしい」が更新されていきます。

自分の人生をガラリと変えてくれた、最高にかわいいエイトに心から感謝です。
爪とぎタワーを置くと壁紙へのいたずらが減りました。
これらを数個置いたら、畳のキズが減りました。


